※経済学を知らない理系人間が経済学を勉強した事を書くだけの記事です。
■基本的競争モデル
基本的競争モデルは3つの構成要素からなる。
(1)消費者がどのように行動するか
(2)企業がどのように行動するか
(3)これらの消費者と企業が依存しあい、交換が行われる市場がどのように動くか
消費者は合理的であると仮定され、企業は利潤極大化を行うと仮定され、市場はきわめて競争的であると仮定される。
ただし、現実の経済がこの競争モデルによっては完全に叙述されない。
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高いと思ったらみんな買わないわけで、
高くてもみんな買うんだったら企業は価格を上げるわけで、
ここで言っていることは確かにって感じがする。
でも、この競争モデルは完全に経済を叙述していないらしい。
んー、まだ分からないが、、、経済学の勉強を進めて行けばわかるのかな・・・
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